ユーガタタイム

ラジオ番組、リニューアルしました。ユーガタタイム。ユーガッタタイムって読んでるんだけどね。まぁこれからあたらしい試みをできたらと。一発目ということで、バツゲームでもあったんだけど、新曲のデモ音源を放送したんだ。今は「歌」ってなんだかビジネス的で、言葉やメロディというよりはビジュアルやそのシステム優先するような、いい意味で言えばリスナー参加型っていうかね、アイドル的な、萌え的要素が含まれる中、シンガーソングライターにとっちゃ片身の狭い居場所。よく昔のフォークシンガーがテレビには出ないって言った理由がわかる気がする。なんかね、そんな自分の原点を歩きながら考えたときに、降ってきた歌っていうかね。その曲をかけてもらったんだ。まだデモ段階・・というよりも歌詞もまだ変化する段階のまだ仕上がっていない状態。それでもぼくのノンフィクション。そんなことをまず一回目放送したんだよ。今日は雨が降りそうな天気